最近話題のVRとは?

VRとは何?

バーチャルリアリティーという言葉は耳にしたことはあると思います。

「仮想現実」とも言いますが、その仮想現実をヘッドマウントディスプレイを使って疑似体験出来る技術の名称を言います。

実際は一部の医療機関やゲーム機等で使われたりして最近はスマートフォンを利用した方法が話題を集めています。

 

VR仮想現実の歴史

意外とVRの歴史は古いのをご存知でしょうか?

1968年代から軍事産業で利用できないかアメリカでは検討されていたそうです。

元は海外のアーケードゲームがVRの発祥だったのも意外な歴史があります。

参考:http://www.cs.jhu.edu/~cohen/VirtualWorlds/media/pdf/Historical.color.pdf

参考:http://vr-magazine.com/2015/06/vr-history-1#Sensorama1962

 

VRハードウェア事情

今年の春に兼ねてからKickstarterで話題であったOculus Rift(オキュラス・リフト)が発売されましたね。

今年10月から発売予定のPS4VR(PlayStation4VR)も注目度100%で期待が高まっています。

その他ではHTCのviveも今後の価格やソフトウェアのラインナップ次第で変化するでしょう。

公式:http://www.htcvive.com/jp/

 

Oculus Riftとは?

culus RiftとはPCと接続することでVR対応ゲームやアプリケーションが楽しめるヘッドマウントディスプレイ装置です。

各ショップ・ブランドPC店舗では推奨PCが販売されていますし、自作PCで作ってみるのも楽しいのではないでしょうか。

スペック

メーカー Oculus
稼働環境 PC
解像度 2160☓1200
重量 330ḡ
センサー ジャイロ・加速度・地磁気センサー
トラッキング 360度ヘッドトラッキング
価格 約67687円
PC必須環境

{Windows環境推奨}

Video Card : NVIDIA GTX 970 / AMD R9 290 equivalent or greater

CPU : Intel i5-4590 equivalent or greater

Memory : 8GB+ RAM

Video Output : Compatible HDMI 1.3 video output

USB Ports : 3x USB 3.0 ports plus 1x USB 2.0 port

OS : Windows 7 SP1 64 bit or newer

Oculus Remote, Xbox Oneコントローラー, Oculus Touch対応

公式サイト https://www.oculus.com/ja/rift/

※価格=1ドル 113円として掲載 税別表記。

Oculus Rift 対応アプリ

https://www.google.co.jp/search?q=Oculus+Rift+%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA&oq=Oculus+Rift%E3%80%80%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA&aqs=chrome..69i57j0l4.8812j0j7&sourceid=chrome&ie=UTF-8

 

PS4VRとは?

PS4VRはPlayStation4と接続することでVirtualreality(VR)が体験できるモーションコトローラーです。

国内で34社海外で230社がVRゲームやコンテンツの制作を表明していており、今後注目されています。

公式:PS4VR(10月発売予定)

http://www.jp.playstation.com/psvr/

スペック

メーカー ソニーコンピューターエンターテイメント
ディスプレイ方式 OLED
ディスプレイサイズ 5.7インチ
解像度 1920☓RGB☓1080
リフレッシュレート 120Hz・60Hz
搭載センサー 加速度・ジャイロ
プラットフォーム PS4
価格 44,980円
接続インターフェイス HDMI・USB
機能 3Dオーディオ・ソーシャルスクリーン

 

各VR メリット・デメリット

各社がこぞってVR機器をリリースを表明してますが機器ごとの特徴も様々で各社の違いを比較してみましょう。

VR機器 メリット デメリット
Oculus Rift KICKStarterの頃からDK(Development Kit)が盛んで開発が進んでいる。

コントローラーが優秀(Oculustouch)

価格が高め(599$)

カメラの有効範囲が狭い。

Oculustouchが別売。

PCがハイスペック環境必須でコストが掛かる。

PS4VR

 

ゲームメーカー大手が参入予定。

PS4に繋げるのでPCが不要。

価格がPS4より高価になる

ゲームをする場合追加投資が必要。(PlayStation Move 3,790円・PlayStation Camera 5,980円)

vive ルームトラッキング(徒歩やゴロ寝等)機能が優秀。

VRコントローラー付属。

3社のVR機器の中で1番高価799$。

ソフトラインナップが不透明。

Oculus Rift同様ハイスペックPC環境必須。

参考:PS4VR参入メーカー一覧 http://ascii.jp/elem/000/001/135/1135056/

 

お手軽で簡単に作れるハコスコでVRを体験しよう!

Googleから公式に発表している「GoogleCardBoard」をご紹介。

これは市販のスマートフォンを使ってダンボールで作成可能でサイトからダウンロード出来ます。

公式:https://developers.google.com/cardboard/

ダンボールをカッターナイフで切るのが面倒な方はAmazon等でも購入できるので買って試してみるのもアリですよ。参考:Amazon

注意点としてはスマートフォンのサイズや大きさによってレンズの焦点が合わなかったり画面が小さくなったりするので注意が必要です。

自作例:協力:クリエイティブコワーキング「カラム」

最近話題のFab施設やコワーキングスペースにレーザーカッターがあれば利用してみるのもいいかもしれませんね。

Fab施設一覧

DMM・make FabLab渋谷
FabCafe クリエイティブコワーキング・カラム
コーボックス FabLab太宰府

 

スマホで使えるVRアプリ5選

VR Roller coaster iTunesAndroid
脱出ゲーム 「牢獄」 iTunesAndroid
MakingView iTunesAndroid
ハコスコ iTunesAndroid
DINO TOWN iTunesAndroid
初音ミクVR Android ※Nexus5以上スペック推奨

VRアプリでの注意事項は、スマートフォンの画面サイズが5インチ以上推奨、スペックは最新機種で処理速度が早くRAMも多く積んでいる機種の方が快適にヌルヌル動作します。

今年のGoogleI/Oではスマートフォン市場もVRにGoogleがAndroidスマートフォン向けに「Daydream Ready」をスマートフォン向け専用VRを発表して話題になっています、

参考:http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1605/19/news076.html

 

VRまとめ

今年に入ってVR機器が発売予定ですがネックとなるのはハードウェア面でハイスペックPCが要求されたり専用機器が必要で価格も高価なので気軽に買えないのが現状です。

この先VRがどこまで進化するかは未知数ですがFPS対応ソフトにも今後注目していきたいですね

VRを長時間使ったら人体に影響が出る可能性も指摘されてきていますが…

そんな方は、VRに限らず昔ファミコンブームだった頃を思い出して欲しいです。TVゲームは視力が低下するので1日1時間と決めて遊んでいた方も多いはず(笑)

新しい技術が発達しても旧歴史は繰り返すと言うことで、VRも1日1時間ルールが適用されるかも知れません。

気軽に楽しみたい方やVRって何?

と思われた方はGoogleCardを購入するか自分で作ってみて体験して下さい。

スマートフォンの画面では陳腐かも知れませんがそれなりに楽しめる内容にはなっていますのでオススメです。