プロバイダこんなサービスも提供してます

この記事では、特にモバイル通信に対応しているプロバイダの独自サービスを紹介しています。

しかし、紹介したサービスは、そのプロバイダが固定の通信回線(光回線等)にも対応しているときは、そちらでも対応しているサービスになります。

 

通常は、インターネット等のデータ通信の通り道としての役割をしているプロバイダですが、実際には、それ以外の便利なサービスや、お得なサービスを提供しています。

その中には、データ通信には直接つながらないようなユニークなものも存在します。

しかし、あらゆる面で通信を中心として生活している現在では、通信と無関係な領域が徐々になくなりつつあるのが現実です。

 

この記事では、各プロバイダが提供しているサービスのうちのいくつかを紹介しています。

利用しないともったいないと思われるサービスもいくつかあるようです。プロバイダも、独自性をださないことには、固定客の確保がむつかしくなるため、色々なサービスを提供する傾向にあります。

 

プロバイダは、こんなこともやってます。

「BIGLOBE」が提供している「商売繁盛支援パック」では、これから起業する方向けに、モバイル回線(LTE&3G)と独自ドメイン、メールアドレス、ホームページを提供しています。また、税理士・社労士・行政書士・司法書士の顧問手数料が抑えられる「Bizer」サービスを受けることができます。

 

「@nifty」では、@nifty WiMAXコースに新規に加入する方向けに、パソコンや、タブレット端末(iPad)の有料レンタルのサービスを行っていますが、キャンペーンの適用により月額のレンタル料金が大幅に値引きされます。

「GMOとくとくBB」では、毎月500円(税抜き)で「IT家電トラブル補償サービス」に加入できます。

このサービスは、自宅で利用している通信機器(パソコン、携帯電話、スマホ、タブレット、ゲーム機等)のトラブル発生時には、5万円を上限とするお見舞金を支払うものです。

 

「Y!mobile(旧EMobile)」では、ワイモバイルまたはソフトバンクのPocket WiFiと、ワイモバイルのスマートフォンをセットで申し込むと、スマートフォンの月額利用料金が割引されます(税込みで毎月540円割引)。

 

「UQコミュニケーションズ」では、WiMAXを15日間無料で貸し出すサービスを行っています。これは「Try WiMAXレンタル」という制度を利用することにより、配送料金も含めて、負担なしで利用可能です。

これだけの期間があれば、どの程度の通信速度で利用できるのかがわかりますので、契約前の確認としては有効と思われます。

 

通信会社のホームページにより、回線利用が可能なエリアであっても、実際には、建物のどちら側にモバイル通信機器をおくかによって、インターネット等の体感速度に差がでることがありえます。

この点からも、事前に確認できるTry WiMAXレンタルは、契約を検討している人にとって、良い制度だと思います。

上記にあげたものは、ほんの一部です。詳しくはそれぞれのプロバイダのホームページで確認することができます。

 

プロバイダは独自性が大事

前の章で紹介したような独自サービスは、他のプロバイダでも似たようなサービスを行っているものもありますし、そのプロバイダのみで行っているものもあります。

サービス自体は似ていても、プロバイダごとにその内容が微妙に異なりますので、その違いを確認したうえで、契約するプロバイダを決定するのも一つの方法ではないでしょうか?

 

少し昔の話になりますが、はじめてプロバイダがサービスをはじめた頃に提供されていたメニューの数を考えると、その後、非常に沢山のサービスの提供を開始したことに気がつきます。

今後、さらに提供するサービスの数は増え続けると思われます。他のプロバイダが提供をはじめたサービスはぜひ自社でも、と考えるのが通常だからです。

 

プロバイダは利用してこその存在です

プロバイダの提供しているサービスの中には、結構、意外なものも含まれています。

これは、単なる通信関係のサービスだけではなく、生活に密着した各種のサービスを提供することにより、顧客の固定化をはかりたいと言う意思の現れと思われます。

単に通信のみを提供している存在から、生活に欠かせないサービスを提供する企業となれば、利用者も、簡単にはプロバイダを乗り換えることにはなりません。今後の各プロバイダの取り組みがどのような方向に向かうのかが楽しみです。