b-mobile SIM 高速定額 利用データ量の制限なし!!

格安で、モバイル回線を使用したデータ通信を可能とするサービスの利用を、現在検討している人にとって非常に重要なポイントがデータ通信の利用容量による速度制限です。

しかし、MVNOと呼ばれている格安のSIMカードを、提供している通信会社によっては、外出先などで長時間モバイル回線を利用する人に最適な内容のサービスを提供しているようです。

しかも、かなりの低額で、サービスを利用できるようです。

それが、日本通信株式会社が提供を開始した「b-mobile SIM 高速定額」です。

実際には、どのような内容のサービスを提供しているのでしょうか?

 

b-mobile 高速定額とは?

NTTドコモのモバイル回線(LTE、及び3G)を利用したサービスですが、これまでのように、月間のデータ送受信の利用容量によって速度制限がかかる仕組みを採用していません。

時間帯によっては、大容量のデータ送受信に、制限をかけることもありますが、基本的には利用容量による制限無しで、高速のデータ通信を行うことが可能です。

月額料金に付いては、基本的にデータ送受信の容量による速度制限なしで、データ通信を行うことができるプランが、月額1980円(税別)で利用できます。

音声通話もセットにしても、2780円(税別)です。

通話料金は30秒毎に20円(税別)となっています。

 

しかし、それほどモバイル環境で利用することがなければ、毎月のデータ送受信の容量が、3GBになるまでは、高速のデータ通信を利用することができる「ライトプラン」が、月額料金1180円(税別)で提供されています。

このライトプランと、音声通話をセットにすると、月額料金1980円(税別)となります。

このプランでは、月間のデータ通信容量が3GBを超えると、通信速度が、最大で200kbpsに制限されます。

このライトプランの制限容量では、少しだけ、希望するデータ通信容量を超える場合は「Turbo Charge(ターボ・チャージ)」という追加サービスによって、300円(税別)で100MB、1200円(税別)で、500MB分の高速データ通信容量を、追加することが可能です。

この追加容量は、最大で、90日間有効です。

 

b-mobile 高速定額はどこがすごい?

これまでは、ほとんどのモバイル通信のサービスで常識であった、データ通信の利用量による速度制限の制度を採用していません。

このような、無制限に高速データ通信を利用できるサービス自体は、他の通信会社からすでに提供されていました。

しかし、直近の3日間に利用したデータ通信料による制限も、採用していないところがこのサービスの特徴と言えます。

あまりもデータの送受信の容量が、大きくなるような利用方法に限っては、一定の制限を行いますが、それもデータ通信が混雑する時間帯に限定するようです。

 

これまで、このような内容のサービスが登場することを、心待ちにしていたモバイル回線のユーザーは、多数存在するのではないでしょうか?

テザリンに対応しているスマートフォンなどの端末であれば、テザリング機能を有効にしてそれを無線ルータとして利用することも可能です。

手元にある端末が、このサービスに対応していることを、公式サイトで確認した上で、SIMカードのみを購入する必要があります。

公式サイトの「動作確認端末」のコーナーで、確認すれば大丈夫です。

一例ですが、SIMフリーのiPhoneや、iPadなどでも、型番によっては対応していないようです。

 

b-mobile 高速定額のある世界

やっと、自分の利用環境に最適なサービスがスタートしました。

特に、現在ドコモのスマートフォンなどの端末を利用している人で、解約すると違約金を請求される期間が、すでに満了している人にとっては非常に魅力的なニュースとなりそうです。

これまでのように、当月のデータ通信の利用容量を、全く気にする必要がない生活が、いかに楽しいものであるかは、実際に実現しないと、実感がわかないかも知れません。

 

しかし、それも今回紹介したサービスによって実現可能となりました。

このサービスの影響によって、他社の提供している類似サービスにおいても、データ通信量による速度制限のないサービスが一般化することが期待されます。

多少の料金アップであれば、十分以上に釣り合う内容のサービス拡充となります。

 

b-mobile 公式サイト http://www.bmobile.ne.jp/index.html