スマートフォンの予備バッテリーの重要性とおすすめ製品の紹介

どんなにスマートフォンの性能があがったとしても、三日間もつバッテリーを内蔵した機種が提供される日は、おそらくやってこないでしょう。

なぜなら、性能があがれば、それだけバッテリーの消費量が増えてしまうのが通常だからです。

それでも、その常識に逆らうように、性能アップと、電力消費をおさえる技術の開発を同時進行でおこなうことにより、なんとか現状維持か、もしくは数パーセントのバッテリー持続時間アップを実現するところが、メーカーとしてのプライドでしょうか。

 

ただ、予備バッテリーはうまくおすすめを選ぶことで、より長い持続時間を得ることができます。

この記事では、予備バッテリーの重要性や選び方を解説すると共に、具体的なおすすめ商品を紹介しています。

 

予備バッテリーは必需品

車で移動することが通常であれば、車が発電する電力を利用して、つねに100%充電した状態で、バッテリー切れとは無縁のスマホ・ライフを送ることが可能です。

しかし、これが徒歩で移動することが通常の生活になるとそうはいきません。

つねに、スマホの電池の残容量を表示するバーをながめながら、どうしよう、これ以上ネット画面をみていたら、自宅に戻るまで、もつかな?等の不安を抱えながら、その日一日を過ごすことになります。

 

やはり、万が一に備えるのが大人のすることです。

しかし、実際には、どのような備えをするのかが問題です。

次の章では、いくつかの予備バッテリーを紹介しています(どちらにしても、多少の重さは覚悟する必要があります。)。

毎晩自宅に戻って充電できる人なら、通常のタイプでかまわないとは思いますが、それがむつかしい人は、大容量のものがおすすめです。

 

予備バッテリーはこれがおすすめ

予備バッテリーを考えるに際して、まずは適当なスマホのバッテリー容量を参考にする必要があります。

なぜなら、バッテリー容量以上の予備バッテリーを用意しなければ、実際にはあまり役にたたないからです。

そこで、発売されたばかりのiPhone6(画面が小さい方です)のバッテリー容量の1810mAhを参考にします。

452

 

一回だけフル充電するには、この1810mAhをこえる容量の予備電源が必要です。

それと、予備電池の電圧は、USBと同様の5ボルトである必要があります。

このあたりを満たしていないと、フル充電した予備電源を持っていても、実際には役にたちません。

 

一例ですが…

 

大手通販サイトのアマゾンで提供されている「スティックスマホバッテリ(pb-stick-2600bt)」ですと、必要以上の容量(2600mAh)を充電できるうえに、大変コンパクトです。

iPhoneの容量と全く同じ容量の予備電源では、100%の充電ができません(充電するさいのロスがあります。)。

 

もしも、旅行等で数日間の外出ならば、これではまったく足りません。

その場合は「GSK製 モバイルバッテリー(大容量タイプ)」はどうでしょうか?12000mAhの大容量です。

 

充電ロスを考えても、iPhoneを少なくとも4回程度フル充電することができます。

しかも、iPhone用の充電コネクタが付属しています。おまけに、iPhoneとiPadの同時充電さえ可能です。

 

予備バッテリーはこれからも大活躍

とりあえず、大容量のものであれば、性能的には後悔することはありませんが、重さの点で後悔する可能性があります。

購入する前に、現在利用しているスマホの電池容量を、取扱説明書等で確認するかネット上のメーカーサイトで確認する必要があります。

その容量と全く同じ予備バッテリーではなく、少なくともスマホの電池容量より4割前後大きな容量のものを購入することをおすすめします

 

一度に複数のスマホを充電する必要があるときは、購入前に、そのような充電が可能であるかどうかを確認する必要があります。

前の章で紹介した大容量の予備バッテリーの場合は、ウェブ上の情報で、同時に複数台の充電ができることがはっきりと確認できます。

他の予備バッテリーを探す場合も、チェックポイントは全く同じです。

 

予備バッテリー自体の充電時間も必要ですので、多少、ぜいたくかもしれませんが、同じ予備電源を複数購入することをおすすめします。

外出先にそのうちの一つを持っていく間に、もう一つを充電するようにすることができれば、いつでもフル充電した予備電源を持っていることが可能です。