Wi-Fiの無線ルータはこれがおすすめ!BUFFALO編

店頭にたくさん並んでいる無線親機(無線ルータ、無線アクセスポイント)の数々、どれを選ぶべきなのか、長時間悩むこともあるのではないでしょうか?

後から後悔することを防ぐには、もっとも高価なものを選ぶべきなのか?

 

しかし、この価格差はなんだろう?

本当に、価格の差ほどの性能があるのだろうか?

等の疑問が当然浮かびます。

 

この記事では、特定のメーカーの無線機器のうち、これを購入すれば、とりあえず後で後悔する可能性が低いと思われる機種を紹介しています。

普通にインターネットを利用するだけが目的であれば、予算内におさまるもので問題ないと思います。

しかし、Wi-Fi(ワイファイ)環境を利用した機能のうち、インターネットを複数の通信端末(パソコン等)から同時利用できる機能以上の可能性を求めている人は、もう少し追加機能の内容を知る必要がありそうです。

 

BUFFALO(バッファロー)製の無線ルータはこれがすごい!

今回は、BUFFALO(バッファロー)製の無線ルータである「Giga WSR-1166DHP(直販価格で、税抜10000円)」を紹介します。

この機種は最新のWi-Fi規格である「802.11ac」を含めた現在一般に利用されているすべての無線LANの規格(802.11ac/n/a/g/b/)に対応しています。

また、背面にある4カ所の有線LANポートは、1000Mbps(=1Gbps)までの伝送速度に対応しています。

 

Wi-Fi信号に関しては、通常よりも強い出力をおこなうハイパワー・タイプです。

他の無線親機から受信したWi-Fi信号を中継して、他の場所へ発信する「中継機能」をもっています。

このような機能は、通常、同じメーカー製の無線親機との組み合わせで、はじめて実現できるタイプが多いようですが、この機種では、基本的に、親機を選びません(親機が、WPSもしくはAOSSに対応している必要があります。)。

また、これは中継機の通常の機能ですが、中継機として使用しているこの機器の裏面へ有線LANケーブルを接続すれば、Wi-Fiに対応していない機器をネットワークへ接続して、インターネット等を利用できます。

 

この無線ルータは、まだまだ可能性がつまっています。

これまでの説明は、一般的なインターネット利用に関する機能でした。

しかし、それ以外にもいくつか気になる機能を搭載しています。まずは、DLNAに対応することができる機能です。

この機能は、同じネットワークに接続したDLNA対応機器の間で、お互いの機器が持っている音楽や、ビデオ映像、録画したテレビの番組、写真等の情報を、別の機器から再生することができる機能です(DLNAは、Digital Living Network Allianceの略称です。)。

 

このDLNAの機能に追加して、さらに、外付けのハードディスクやプリンタをネットワークに接続した他の機器から利用することを希望する場合は、上位機種の「WZR-1166DHP2(直販価格で、税抜16500円)」が提供されています。

その他の機能としては、一時的に訪問者にWi-Fi接続を許す場合に、その相手にはインターネット接続のみが可能な状態を提供すると同時に、ネットワークを経由した他の通信端末(パソコン等)への侵入を遮断することが簡単にできる機能があります(ゲストポート機能)。

 

価格と利用目的のバランスが大事です。

上位機種との大きな違いは、外付けのプリンタ等を接続できるかどうか、という点です。

しかし、将来的にそのような方法での利用を考えていない場合は、上位機種を選択する必要はありません。

なぜなら、最近のプリンタは、それ自体がWi-Fi環境へ接続する機能をもっている可能性が高いからです。

ハードディスクについても、それ自体に、ネットワークへ接続できる機能が搭載されているものが以前から提供されています。

一番気にすべきなのは、高速でWi-Fi回線を利用することができるところと(802.11acに対応)、背面の有線LANポートの通信速度が、一般の通信機器としては現在のもっとも早い規格(最高で1000Mbps=1Gbps)に対応しているところです。

 

特に、有線接続の速度は重要です

せっかく、100Mbpsをこえる高速通信をうたい文句にしている通信回線を契約しても、ネットワーク機器の有線接続の速度が、以前の規格(最高で100Mbps)では、意味がありません。

有線ケーブルを利用する配線方法に変更することにより、その速度を堪能しようと思っても、最高で100Mbpsの制限がありますので、有線LANの規格に関しては最低でも今回紹介した機種と同様の仕様であることが必要です。