レノボから発売!SIMフリーでネット接続可能な「YogaTablet2」

外出先に持ちだしたタブレットをどこでも使用するためには、インターネットへの接続環境が必須。

Wi-Fi専用の機種であればスマートフォンのテザリング機能を有効にするか、モバイルルーターを持っておく必要があります。

ところが、今回紹介するような格安のSIMサービスに対応したSIMフリーのタブレットであれば、問題は一気に解決。スマートフォンやモバイルルーター用のSIMカードをこの製品のなかに挿入すれば、それでインターネット接続可能となります。そんな便利で使い勝手の良いSIMフリーのタブレットが、Lenovo製の「YogaTablet 2」シリーズ。

YogaTablet 2、SIMフリーで魅力倍増

LTE回線を利用して単体でインターネットへ接続可能。そんなタブレットが欲しいという人にピッタリの製品がLenovo製の「YogaTablet 2」。

受信時最大で150Mbps、送信時最大で50Mbpsという高速のインターネット接続を可能とするモバイル端末です。

SIMフリーであるため、格安SIMサービスを利用できるところがポイント(microSIMカードに対応)。LTE回線の電波状態が良くない場所では、3G回線(auの3G回線除く)を利用できます。

実勢価格は、OSがWindows 8.1のタイプ(10.1型、1050L)が45000円前後。OSがAndroidのタイプ(10.1型、1050L)が33000円前後で提供されているようです(価格.comを参考)。

YogaTablet 2は、タブレットとしても高い性能を持っている製品です。内蔵電池を使って約18時間使用可能。重さは約629グラム(10.1型)です。CPUはインテル製Atomプロセッサー1.33GHz、RAMは2BG、そしてストレージは16GBのフラッシュメモリを使用しています。

YogaTablet 2、使い方に合わせてカタチを変えるタブレット

この製品の構造的な特徴は、本体にスタンド機能を備えているところでしょう。

このスタンドによって、独立して立たせることができるため、本体の角度を使用する状況に合わせて調整できます。例えば画面をタップして文字入力をする場合には、少し傾けた状態が良いでしょう。

外付けのキーボードから入力する際には、完全に立たせると画面が見やすいかも知れません。その他にも多用な状況で利用する可能性があるのがタブレットです。

常に持ち続けるのでは疲れてしまいます。その点、この製品ではスタンドの角度を調整すれば、手に持った状態でタブレットを利用する必要がありません。

YogaTablet 2、これからの標準スタイル

タブレットにWi-Fiへ接続する機能しか備わっていない場合、モバイルルーターや、スマートフォンのテザリング機能を使用して使用するスタイルが一般的です。

しかし今回紹介したような製品があれば、単体でインターネットへ接続できる環境が実現します。

最近の格安SIMカードの人気は、このような製品が増えることによって、さらに高まると思われます。SIMカードとタブレットの組み合わせの次の段階として、タブレットを無線ルーター化するテザリング機能の有効利用が想定されます。