ROCOワイドスマホ、住宅内のどこにいてもスマホで来客の対応可能

来訪者が玄関のドアホンを鳴らしても、その親機から離れた部屋にいる人ではすぐに対応できません。

またドアホン親機の近くにいる子供が、相手の姿を確認せずに鍵を開けてしまうという問題もあります。どちらも手元にドアホンの子機さえあれば、解決できる問題です。

このような問題をいつも使用しているスマートフォンやタブレットで解決できる製品「ROCOワイドスマホ」を紹介します。この製品を利用すれば、家のなかのどこにいても、Wi-Fi信号さえ届けば玄関の来訪者の様子を確認した上で、玄関を解錠できます。

ROCOワイドスマホはスマホにも対応したドアホン

日本のアイホン社が提供しているドアホン製品である「ROCOワイドスマホ JH-24AP」。Wi-Fiルーターをこの製品に接続すれば、専用アプリをインストールしたスマートフォン(iOS、Android OS)やタブレットから来客の対応が可能となります。

訪問した人がインターホンのボタンを押すと、モニター付きの親機と専用アプリを起動しているスマートフォンが呼び出し音を出して来客を知らせてくれます。

さらに親機とWi-Fiルーターを経由して接続された最大8台のスマートフォンやタブレットから、玄関の電気錠を遠隔で解錠できるシステムです。

その他にも住宅用の火災警報器を親機に接続すれば、各部屋に置いてある端末で火災の発生を知ることが可能。また高齢者や病人の急変を知らせるコールボタンを設置した場合も同様です。

ROCOワイドスマホ、どの部屋にいても来訪者チェックOK

来訪者がインターホンのボタンを押せば、ドアホンの親機とWi-Fi接続された全てのスマートフォンやタブレットで対応できるROCOワイドスマホ。

相手の姿を映像(1コマ/秒)と音声で確認できる専用アプリを利用して、訪問者だけでなくドアホンの親機との間で通話する機能も搭載されています(スマートフォンなどの端末同士で、内線通話する機能はありません。)

ROCOワイドスマホの親機には、他にも多数の便利機能が搭載。例えば玄関でインターホンのボタンを誰かが押すと、ズームとワイドでそれぞれ3画面を連続録画しますこのような映像を最大40件まで記録できる機能も。そして撮影に使用する超広角カメラによって、玄関先に設置されているインターホンのほぼ真横まで目視で確認できます。そのため、この製品に付属したカメラに見えないようにボタンを押すことは不可能です。

ROCOワイドスマホ、新しいスタイルのドアホン

これまでのドアホンの常識を変えるほどの革新性を持つROCOワイドスマホのシステム。各部屋にあるスマートフォンなどの端末から玄関の来訪者の様子を確認できる機能によって、防犯性が飛躍的に向上します。

また、火災や他の部屋にいる人の急変に対応できる機能なども有効利用すれば、非常に役立つシステムとなるでしょう。

今後、住宅の新築・改築を予定している人には、お勧めしたい製品の1つです。スマートフォンなどの端末を趣味以外でも有効利用できるシステムの登場は、モバイル端末の利用価値をますます上げることにつながる出来事といえます。