紛失を防止できるタグ「REX-SEEK2」で呼び出せば見つかります。

いざというときに限って、家のカギや大事なデータが保存されているUSBメモリーが見つからないという経験は誰にでもあると思います。

大事なものが体から離れたことを知らせてくれるようなグッズがあれば、このような経験をする必要もないでしょう。

そのような希望をかなえる新製品「REX-SEEK2」を紹介しましょう。この製品はスマートフォンと連携して、大事なものを紛失から防ぎます。

REX-SEEK2は、紛失防止グッズの決定版

日本のラトックシステム社が2015年の5月下旬から販売を開始する新製品「REX-SEEK2」。

この小さな製品を貴重品に取り付けておけば、その置き場所がわからなくなってもスマートフォンと連携してブザーや光で現在地を知らせてくれます。

またスマートフォンとこのREX-SEEK2の距離が一定以上離れたときは、すぐに知らせてくれます(距離は3段階から選択可能)。

このような機能はスマートフォンとREX-SEEK2をペアリングすれば利用できるように設計されているため、まずはお互いを認識させる動作が必要です。

接続には省電力の無線通信を可能とする「Bluetooth Low Energy」という規格を利用していますから、ボタン電池(CR2032)を内蔵電池として使用しても約6ヶ月間は連続して稼働できます。

公式サイトでは3980円(税込)で販売されています。

ラトックシステム公式直販サイト http://rps.ratocsystems.com/index.html

REX-SEEK2は、紛失防止以外の機能も充実

ペアリングしたスマートフォンがメールを受信したこと、及び電話を着信したことを知らせる機能も搭載。

さらに専用アプリ「REXSEEK2」を使用して、スマートフォンのカメラのシャッターを離れた場所からでも操作できる機能もある小さくても頼もしい存在です。また写真だけではなく、動画撮影の操作もコントロールします。

これだけの機能があっても、この紛失防止タグを付けたカギなどの貴重品を紛失したときはどうすればよいでしょう?

その際には、スマートフォンにインストールした専用アプリを確認してください。このアプリにはGPS信号やWi-Fiのアクセスポイント、モバイル回線の基地局などの情報から、スマートフォンとこのタグの無線接続がきれた場所を地図上に表示する機能があります。

REX-SEEK2は、今後の盗難防止方法の主流?

スマートフォンとこの紛失防止タグは、約30メートルの距離までは通信可能。重さはわずかに8グラムというコンパクトでも高性能な製品です。

そしてタグの機能が不要になれば、専用アプリから「停止モード」にして、内蔵電池の消費を抑えることも可能となっています。

盗難や紛失を防止する以外にも便利な機能を搭載したことで、我々の生活を安心して楽しめるものにできそうな新しいグッズが誕生しました。

カギ以外にも印鑑や重要なデータを保存したUSBメモリーなどの貴重品の紛失防止にも、大活躍できるREX-SEEK2。子供さんのポケットにでも入れておき、一定以上離れるとブザーで知らせるという使い方も想定できる便利グッズです。