ブラウザとは?

よく「ブラウザ」という単語を耳にします。

インターネットに関係するものであることは、なんとなく理解できますが、その実体はなんでしょうか?

いつも、当たり前に利用しているものほど、その実体を、実はよく知らない、ということがあります。

この記事では、わかっているようでも、説明するのがむつかしい「ブラウザ」について、その由来や、機能についての情報を紹介しています。

 

正確には「ウェブ・ブラウザ」と呼ばれるこのアプリケーションは、現在の我々にとっては、必要不可欠な存在です。

しかし、このアプリケーションは、どの程度の必要性があるのでしょうか。

どれくらい、我々の生活に関係しているのでしょうか。これから先は、どのようなかたちに進化していくのでしょうか。

 

ブラウザって、そもそも何ですか?

インターネットのサービスのうち、特にウェブページを表示するために利用されているのが、ブラウザです。

おそらくパソコン等の通信端末を利用する人が、もっともよくみている画面は、このブラウザの画面ではないでしょうか?

基本的に、WWW(World Wide Web、ワールド・ワイド・ウェブ)を利用して提供されているウェブページの画像、動画、音声等の情報を、通信端末で確認することを目的としているアプリケーションです。

 

WWW以外の情報でも、たとえば、会社等の限られた場所で利用されているネットワーク上で、公開されているウェブページや、共有ファイルを閲覧したり、各種の通信機器の設定画面をひらくために使用することもあります。

表示しようとするウェブページに合わせた表示能力を必要とします。

後から、一部の機能を追加することができます。

これは、プラグインと呼ばれるプログラムを組み込むことで可能となります。

 

もっとも外部と接触することになるアプリケーションであるため、セキュリティ面での危険性に対応する必要があります。

過去にも、プログラム上の問題で、外部からの侵入に対抗できない現象が発見されてきました。

各種の不具合を修正するためにメーカーから配布されるアップデータは、できるだけ早くインストールすること、および、セキュリティ対策用のソフトをパソコンに導入することが最低限の対応として、必要です。

 

ブラウザって必要なの?

過去に提供が開始されたほとんどのサービスが、ブラウザを利用するかたちで提供されてきました。

今後も、ブラウザは利用され続けることが予想されます。最近のパソコン等の通信端末には、購入時から標準的なブラウザが入った状態ですので、後からブラウザのみを、その機器に導入する必要はありません。

 

しかし、各社から色々なタイプのブラウザが無料で提供されていますので、試してみる価値はあると思います。

デザインだけではなく、その使い勝手もブラウザの種類によって微妙に異なります。

ただし、ブラウザの種類によって、特定のウェブページが開かないような現象は基本的に発生しません(最新の技術で作成されたウェブページでは起こりえます。)。

 

標準ブラウザとしては、パソコン等のOSにより異なります。

例えば、パソコンのOSがWindowsであれば「インタネット・エクスプローラー(Internet Explorer)、Mac OSであれば「Safari」等が最初から標準で用意されています。

実際には、標準ブラウザを使用せずに、自分の好みのブラウザを後からインストールしている人が増えつつあるのが、現状です。

 

ブラウザって将来どうなるの?

将来的に、さらなる機能追加が予想されます。使用している側にとっては、どうせ機能を追加するなら、セキュリティ対策のさらなる向上を希望したいところです。

ブラウザのセキュリティ対応機能と、別個にインストールしているセキュリティ対策ソフトがタッグを組んで、セキュリティ上の脅威に対応することにより、その通信端末のセキュリティ対策がレベルアップできるからです。

 

今後も、ブラウザを含めた、ウェブページに関連したアプリケーションのアップデータは頻繁に配布されると思いますので、できるだけ速やかにアップデートを行って下さい。

それにより、インターネットに接続する通信端末のセキュリティ対策を常に最新の状態に維持することができます。