タクシー配車はぜひ「LINE TAXI」にお任せ下さい!

なかなかタクシーが通りそうにない場所で、タクシー待っている時の気持ちは何とも言えないものです。

タクシー会社の連絡先さえ分からない場合などは、さらに気分が暗くなってしまいます。ところが手元にあるスマートファンからLINEアプリを起動して、すぐにタクシーを呼ぶ方法があることを知っていますか?

特に手数料をタクシーの運賃に追加する必要はありません。LINEで呼べるタクシーに関する話題を紹介します。

LINEでTAXIを呼ぶサービスとは?

現在22の都道府県で提供されているタクシー配車サービスが、LINE TAXI(ライン タクシー)です。

このサービスはスマートファンのLINEアプリからタクシーを呼ぶことができるものです。ただし専用のアプリをインストールする必要はありません。

必要なのはLINEアプリだけです。このアプリの「その他」の中から「LINE TAXI」を起動すれば利用可能です。タクシーをどこに呼び出すかは地図の中に表示されるピンの位置を移動して指定します。

呼び出し可能なタクシーが見つかると、予想される待ち時間が表示されます。そこで依頼内容を確定して、後はタクシーの到着を待つだけです。

支払いはLINEの送金、決済サービスである「LINE Pay」を経由して行います。

この決済サービスの使用料金はタクシー会社が負担する仕組みになっています。そのためLINE経由でタクシーを呼んでも、利用者に手数料はかかりません。

LINEでTAXIを呼べれば便利ですか?

スマートファンにLINEアプリさえインストールしてあれば、簡単にタクシーを呼べる仕組みです。

わざわざタクシー会社に電話連絡をする必要がない点は非常に便利です。このようなサービスを実現するために、LINE社は日本交通社と提携しました。

その結果、東京都内で日本交通が保有している約3340台と、提携している全国のタクシー会社が保有している約2万3000台のタクシーをLINEから呼ぶことができるようになりました。

現在地をGPSで確認して配車するシステムであるため、毎回電話で場所を確認する必要がありません。

支払いも「LINE Pay」を経由したクレジット払いに統一されています。タクシー会社にとっても好ましいサービスと思えますが、LINE Payの使用料を負担する点が問題となるようです。

どうやらクレジットカードよりも割高の手数料をタクシー会社が負担しているようです。

それでも一度LINE TAXIを利用したお客さんのリピート率の高さ(2回以上利用34%、3回以上15%)を考えると、今後の利用者増加を期待できるサービスではないでしょうか?

LINEでTAXIは、変化の兆しかもしれません。

LINEのように一般的なアプリを経由して、各種のサービスを受けるメリットはどこにあるでしょうか?やはり、いつも利用しているアプリとして信頼されている点を挙げることができます。

全く利用したことのないアプリよりも、すでに一定期間利用したアプリの方を信用するのは当然です。

しかも現在インストールしているLINEアプリの中に用意されている機能を起動するだけで良い訳ですから、ほとんど抵抗感を感じないと思います。

クレジット情報を登録する必要がある点は、多少の抵抗感を覚えるかも知れません。それでも過去に利用してきたLINEの提供している送金、決済サービスであるということで、それほどの抵抗感を感じないと思います。

今後もLINEの提案する新サービスが増えることが予想されますが、やはり一番必要なのは信用、信頼ということでしょう。