Wi-Fiが未搭載パソコンは無線子機で接続 内蔵型に外付け追加で速度アップも可能!

え〜ん(´ω`。) わたしのパソコンには、Wi-Fi(ワイファイ)がついてないよ…

パソコンを買ったところ、Wi-fi機能を搭載しておらず、ネットができない!、と嘆かれた方は多いと思います。

そんな方は無線子機を利用するとWi-fiが使えるようになりますが、今回はその手順を紹介します。

無線子機を内蔵していないパソコンはかなり多いです

パソコンを買ったけどWi-Fiに繋がらない!?

やっと新しいパソコンを購入!

一緒に最新の無線ルータも用意して、配線はOK!

今まで、長距離を引っぱり回していた有線ケーブルよ、さようなら!

 

と思っていたら、Wi-Fiの電波がチャッチできない! 無線ルータの取説みても、よくわからない…

パソコン初心者の方はこういったケースに遭遇することがあるかも知れません。

それじゃあ、と今度はパソコンの取説をみてみると、なんと「このパソコンは、無線子機が内蔵されておりません。無線LANの利用を希望されるかたは・・・」との記載を発見して、しばらくの間、放心状態orz

 

まあ、何を隠そう隠しませんが、5年前くらいの私がこの状況でした

 

無線LAN用子機未内蔵の機種は多い

最新の機種のパソコンでも、実は無線LAN用の子機が内蔵されていない可能性があります。

最近は外付けの無線子機が低価格で販売されていますので、パソコン本体の価格を安くおさえるために、無線子機を内蔵していないタイプも、当たり前のように販売されています。

パソコンを購入する側も、無線LANでインターネットを利用する必要がない場合は、使わない無線子機が内蔵されているよりは、少しでも安い価格で購入できるほうがうれしい訳です。

 

ということで、肩を落としてガックリしてしまうわけですが…

後から子機を追加すればWi-FIは問題なく利用できます。

 

Wi-Fiは後から子機を購入すればすぐに使えます!

デスクトップ、ノートのパソコンのタイプに関係なく、ほとんどのパソコンには、「USB」と呼ばれる接続用の端子がついています。

そこに外付けのUSB対応の無線子機を接続すれば、問題はあっさり解決です。

通常は、その無線子機の入っている箱の中にCDが入っています。

 

まずは、そのCDをパソコンのCDスロットに入れて、中身を確認すると、かなり丁寧な案内が自動再生されます。

CDで自動再生される案内通りのタイミングで、購入した無線子機を、パソコンのUSBポートにさしこみます。

あとは自動で、必要なプログラムのインストールがスタートしますので、それが終われば、セットアップ完了です。

 

無線LAN用の子機がセットアップできたら、Wi-Fiの電波信号を確認(SSIDをキャッチ)したうえで、無線ルータの横か、後ろか、裏に表示されたパスワードを入力すれば、インターネットが利用できます。

関連記事:Wifi無線ルータは最初が肝心! 接続・設定方法の流れを解説

 

もしも、CDを再生する機能がついていないタイプのパソコンでしたら、有線ケーブルでインターネットへ接続して、その無線子機のメーカーのホームページから、CDの中の情報と同じものをダウンロードして下さい。

それをパソコン上で実行しインストールすると、インターネットが利用できます。

 

無線子機が内蔵パソコンに外付け子機を追加するメリット

前章では、もともとパソコンに無線子機が内蔵されていないケースでしたが…

実は、無線子機が内蔵されている機種であっても、外付けの無線子機を取り付けるメリットがあります

それは、内蔵されている無線子機の対応している電波形式がポイントです

 

最近の機種であれば、対応しているWi-Fiの電波形式が「802.11g」「802.11a」「802.11n」「802.11ac」あたりの最近の規格に対応していると思います。

しかし、少し以前のパソコンだと、もしかしたら「802.11b」「802.11g」の二つにしか対応していないかもしれません。

 

利用している無線ルータ等の無線親機が「802.11a」「802.11n」「802.11ac」に対応しているときは、パソコンに内蔵している無線子機を利用せずに、外付けの無線子機を取り付けた方が、通信速度がスピードアップします。

体感速度でハッキリと実感できるかは、インターネットの使用目的によりますので断言はできません。

 

しかし、同じ場所にパソコンを置いた状態で、少し以前のWi-Fi規格から、最新の規格で通信する形式に変えるわけですから、通信速度のアップは期待できます。

 

外づけの無線子機を購入する際には、まず、使用している無線ルータ等の電波形式を確認して下さい。

説明書等にハッキリと記載されています。

説明書がないときは、インターネットで、その無線親機の型番に基づいて検索すればわかります。

無線親機と子機で、同じ形式のWi-Fi信号に対応していないと、通信速度のアップは期待できません。

 

Wi-Fiは、摩訶不思議な存在

パソコンに内蔵してれば、それでよし!

あとでつければ、それでもよし!

内蔵していても、外側につければ、さらによし!

という、なんでもありの性質が、Wi-Fiのよいところです。

特に、すでに内蔵しているのに、さらに外側に取り付けるという部分は納得しづらい話だと思います。

 

しかし、Wi-Fiの規格も、安全性の向上と、速度アップの面で、飛躍的に発展しましたので、無線子機を内蔵から外付けのものを利用する形へ変更するだけで、その最新の技術を利用できるわけです。

最近の無線子機は、その用途に合わせて、極小のものから大きめでも通信速度が大幅にアップするものまで、用意されていますので、一度売り場等でご覧下さい。

最後に、この記事の途中でも説明済みですが、無線子機のみを交換しても、無線親機の仕様によっては、速度アップが期待できないケースもありますので、必ず無線ルータ等の無線親機の仕様を確認のうえ、無線子機を購入して下さい

売り場に、無線親機そのものを持ち込んで、売り場の担当者にみせるのも、いいかもしれません。