ドンキの無料wi-fiはSSID「DONKI_Free_Wi-Fi」で利用可能

あらゆる場所で提供されているのが、無料のwi-fiサービスです。

実際に、そのサービスを利用する時間的な余裕があるかどうかに関わらず、いつでも無料でインターネットへの接続ができる、と言うだけでも、その店舗に対する期待度、信頼度が増すのではないでしょうか?

今回、全国に店舗を展開している「ドン・キホーテ」においても、来店者向けに、無料のwi-fi環境を利用できるサービスを開始しました。

それが「DONKI_Free_Wi-Fi」です。

店舗内で、気になる製品の評価を確認したり、同じものが、インターネット上では、どの程度の金額で販売されているのかを調べたり、と言ったようなことが、無料のwi-fi回線を経由して可能となります。

 

ドンキの無料wi-fiとは?

ドンキの無料wi-fiとは、2015年の2月19日から開始された無料のwi-fiサービスであり、まずは、店舗内で「DONKI_Free_Wi-Fi」と表示されているSSIDを選択してWebブラウザを立ち上げます。

すると、ブラウザの中に、インターネットへ接続、と表示されたボタンが現れますので、それをクリック(タップ)すると、利用規約に同意するどうかを確認してきます。

そこで、利用規約に同意する、と表示されたボタンをクリック(タップ)すれば、接続完了です。

この利用規約に付いては、多言語に対応していますので、メニューの中から他の言語を選択することが可能です。

訪日した外国人の観光客向けの専用カウンターを用意している「免税フラッグシップ店舗」において、訪日した外国人向けのアプリである「TRAVEL JAPAN Wi-Fi」の利用促進を行っています。

更に、ドン・キホーテの無料wi-fiサービスのシステムを、運営しているワイヤ・アンド・ワイヤレス社(略称、Wi2)が、他の場所で提供している、無料のwi-fiスポットを利用できる「プレミアム・コード」の配布なども行います。

このような対応によって、訪日した外国人に対して、国内で提供されている無料wi-fiサービスの啓蒙活動も行っていく予定です。

 

ドンキの無料wi-fiの可能性

単に、その店舗のためにだけ、無料wi-fiのサービスを提供する訳ではなく、現在、日本全国で進めている無料wi-fiスポットの利用促進、と言う大きなテーマにも、企業として貢献することを目的としているようです。

特に、Wi2の提供しているTRAVEL JAPAN Wi-Fiのサービスでは、全国に存在している20万ヶ所以上のwi-fiスポットを、無料で利用できるだけではなく、日本国内の観光情報や各施設に関する有益な情報の配信も行っています。

初めて、日本を訪問した外国人であっても、日本国内で、不自由な思いをしないように、と言った配慮を、インターネットへの無料接続と、情報配信、と言う形に代えて提供します。

このような方向性によって、これからも国内の無料wi-fi環境が、順調に整備されていけば、どのようなメリットがあるでしょうか?

可能性としては、日本に訪問する外国人観光客に対して、ネットワークの利用環境の面で、日本は、進歩的な取り組みを行っている国であることを、印象づけることが、できるのではないでしょうか?

現在、その方面では、他の国と比べると、あまり評価されていない現状を、変えることができるかも、知れません。

 

ドンキの無料wi-fiはどうですか?

最近の流れに従って提供を開始したサービス、とも言えますが、それでも利用価値がないとは思えません。

このようなサービスを有効に利用することによって、LTE回線などのモバイル回線を利用する割合を、減らすことができれば、月間のデータ送受信量による、速度制限を回避できる可能性も高くなります。

また、このようなサービスを、多くの人が利用することによって、モバイル回線全体の利用率を減らすことも可能となります。

全ての回線を平均的に利用する習慣を、全ての利用者が身に付けることができれば、現在のような厳格な速度制限を必要としない時代が、やって来るかも知れません。

そのためにも、このような無料wi-fiスポットの存在を、多くの利用者に知ってもらう必要がありそうです。

オリンピックの自国開催に合わせた、訪日外国人に対する無料サービスの拡充が、結果として、国内ネットワークの効率的な運用を、進めていく原動力となることも予想されます。