外出先でも利用できるWi-Fiスポット 日本全国で11800カ所以上

Wi-Fi(ワイファイ)に対応した無線ルータを利用している方は、その使い勝手の良さから、もうWi-Fiを利用したインターネット接続しか利用したくない、とさえ感じているのではないでしょうか?

帰宅したら、すぐに気になっていたニュースをWi-Fiに接続したスマホで確認することが、日課になっている方もいるのではないでしょうか。

しかし、朝になり自宅をでると、すぐにWi-Fiの信号がとぎれてしまい、あとは通信速度の遅くて、のんびりしたスマホ画面の表示にイライラすることもあるのではないでしょうか。

 

スマホの通信速度も飛躍的な進化をとげましたが、すべての場所でその高速通信が利用できるわけでありません。

ところが、歩きながらよくみると、街のあちらこちらに、「Wi-Fiスポット」「FREESPOT」「HOTSPOT」等の看板があるではないですか。

今まで、自分には関係ないと素通りしていた方は、ぜひともこの記事をご覧下さい。

いままで素通りしていた看板は、もしかしたら、あなたのために、そこに設置されているかもしれません。

 

こんなに存在するWi-Fi(ワイファイ)スポット

世界中に存在する莫大な数の「Wi-Fiスポット」。その名称は違っていても、その場所でならば、手元にあるスマートフォンや、Wi-Fiに対応したノートパソコンをインターネット回線へ接続することが可能です。

使用している回線は、場所ごとに異なりますので、その通信速度はまちまちです。

もしも光回線を利用しているWi-Fiスポットであれば、快適な通信速度が期待できます。

 

Wi-Fiスポットには、大きく分けると、二種類存在します。

一つは、だれでも完全無料で利用できるものです。

もう一つは、契約者のみが利用できるものです。利用者を限定するときは、通常、携帯電話のキャリアの名前が表示されたシールが貼ってあります(ソフトバンク提供を表す犬のマークが有名です)。

 

利用者に制限をもうけていない場合も、パスワードを設定してあることがあります。

ホテルや店舗利用者に対するサービスでWi-Fiスポットを提供しているときは、そのパスワードを教えてもらう必要があります。

一定時間のみ利用できる方式でWi-Fiの利用を許しているところもあります。

 

Wi-Fiスポットはどうやって利用するの?

まず、全くパスワードを設定していないWi-Fiスポットであれば、SSIDを探してみます。

たとえばFreeSpot(フリースポット)であれば「FREESPOT」というWi-Fi信号をキャッチできたら、それを選択して接続ボタンを押せば、すぐに接続できます。

FreeSpotの場合は、利用前に、メールを利用した認証の手続きが必要になりますが、これは半年間有効です。

この手順が不要な通信機器もあります(例 ニンテンドー3DS LL/3DS)。

 

つぎに、パスワードが設定されている場合です。

この場合もパスワードを聞いたときに、パスワードと一緒に聞いたSSIDを探してみます。

見つけたら、それを選択します。すると、すぐにパスワードの入力をもとめる画面がでてきますので、そこにパスワードを入力して接続ボタンを押せば接続完了です。

 

特に、パスワードの設定を変更していなければ、翌日もその場所にいけば、パスワードを入れなくても、自動で接続できます。

通常は、空中を飛んでいるWi-Fi信号を探す必要さえありません。

それは、使用しているスマホ等の通信端末が一度接続したWi-Fi信号の情報を記憶しているからです。

毎回、接続するたびに、接続動作をおこなって接続することを希望するときは、最初の接続のさいに「自動的に接続する」のチェックボタンを外してから、接続して下さい。

 

日本全国で11830カ所で利用可能なWi-Fiスポット

実際に、どこにWi-Fiスポットが存在しているのかを知るには、インターネットで検索すれば、簡単です。

たとえば、基本的にだれでも利用できる「FreeSpot」で検索すると、フリースポットの公式ホームページ(http://freespot.com)が簡単に見つかります。

ちなみに、現在、日本全国で11830カ所利用できる場所があるそうです(2014/9/17現在)

 

これにプラスして、契約している携帯電話のキャリアが提供しているWi-Fiスポットも存在していますので、驚異的な数のWi-Fiスポットが存在していることになります。

それぞれの提供場所で、独自の制限をかけている可能性があります。

また、この記事の前半で説明したフリースポットのメール認証は事前におこなうこともできます(FreeSpotの公式ページで対応)。

 

Wi-Fiスポットごとに独自の制限をかけている場合としては、たとえばメールの送信ができないとか、一部のWebページが表示できないとかの例があります。

詳しいことは、その場所を管理している担当者に聞く必要があります。

また、フリースポットの場合は、上記にも書いた公式ページで、その場所ごとの制限内容が「利用条件」を確認すればすぐに分かります。